実家のダイニングでの、龍殿下の憩い場所は…。
ピアノの上w
殿下のためにピンクのタオルを敷いてもらいました(*^^*)
ちょっと年代物のヒマワリの置物が
恥ずかしすぎるわね…(^^;;
ドアの真横にあるので
廊下にあるトイレや洗面所から母がなかなか出て来ないと
ここで出待ちされています…( ̄∇ ̄;)
『母上は余を待たせすぎなのじゃ…。』
うっ…そんなに長時間待たせてませんってば!(;^_^A
夜もここにいることが多いかな?
高いから、下にいるより暖かいのかしら?
この場所、ダイニングはもちろんのこと
隣の和室も廊下も見渡せるので
絶好の見晴らし台となってました。
それにしても、“ピアノと猫”…ってなんか似合う♪
「手先が器用になるように…」と習わせてもらいましたが
高校生の時に腱鞘炎になって以来
誰も弾く人がいなくなってしまいました。
(調律はちゃんとしているそうです)
今だに細かい作業をする時には
指先が思うように動きません。
実家が引っ越す時両親に
「ピアノを売ろう」と言われ
誰も弾かないのなら、中古ピアノとして誰かに使ってもらった方が
ピアノも幸せなんじゃないかと思い、賛成したのですが
弟が反対したので今でもあるのです。
弟なんて小学生の時に習うのやめてるのに(^_^;)
実家でのお話はこれでおしまい。
明日からはいつも通り
日々のことを綴って行きます(*^^*)
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『降りる時は母上に背を貸してもらうのじゃw』
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